結論

相手から能動的にもらう月間のいいね数は、ひとまず100件を目標にするとよいと思います。

ただし、100件なければ出会えないという意味ではありません。

一人の相手に必要以上に執着せず、安定してアプリを進められるだけの選択肢を持つための目安です。


理由

いいね数やマッチ数が極端に少ないと、一つひとつの出会いが貴重になりすぎます。

すると、

「この人を絶対に逃したくない」

「返信が来なくなったら、またゼロからやり直しになる」

という感覚が強くなり、必要以上に相手の反応を気にするようになります。

その結果、

  • 返信を待てずに追撃する
  • 相手の熱量が低くても会話を続ける
  • 断られそうな誘いを先延ばしする
  • デート中に相手へ合わせすぎる
  • 一度の失敗を長く引きずる

といった行動につながりやすくなります。

反対に、ほかにもやり取りできる相手がいれば、一人の反応に過剰な意味を持たせずに済みます。

いいね数を増やす目的は、数字そのものを自慢することではありません。

一人に依存せず、相手の反応を冷静に見られる状態を作ることです。

なぜ100件なのですか?

100という数字に、絶対的な根拠があるわけではありません。

ただ、月100件であれば、1日あたり3〜4件ほどです。

このくらいの反応が継続的にあれば、すべてが希望条件に合う相手ではないとしても、一定数のマッチや会話につながります。

一方で、月に数件しか反応がない状態では、マッチした一人に対する期待が大きくなりすぎます。

そのため、まずは月100件程度を目標にし、そこから実際にどれくらいマッチやデートにつながるかを見るのがよいと思います。

「いいね返し」も含めてよいですか?

ここでいう100件は、こちらから先にいいねを送った相手からの「いいね返し」ではなく、相手側から先に送られたいいねを想定しています。

こちらから送ったいいねへの反応と、相手が自分からプロフィールを見つけて送ったいいねでは、最初の関心の強さが異なるからです。

もちろん、いいね返しから良い関係につながることもあります。

ただ、自分のプロフィールがどれくらい単体で評価されているかを見る指標としては、相手から先に届いたいいねを分けて考えたほうが分かりやすいです。

いいね数が多いとモテて見えますか?

アプリによっては、プロフィール上で一定期間のいいね数が表示されます。

その場合、いいね数が多い人は、

「ほかの人からも選ばれている」

「何かしら魅力があるのだろう」

と見られやすくなることがあります。

ただし、いいね数だけでマッチが決まるわけではありません。

写真やプロフィールに魅力がなければ、数字だけが多くても選ばれません。

いいね数は魅力そのものではなく、プロフィールへの印象を補強する一要素と考えたほうがよいでしょう。

いいね数とマッチ数はどちらが重要ですか?

最終的に重要なのは、マッチ数よりも実際に会える人数です。

いいねが多くても、希望する相手とマッチしなければ意味がありません。

また、マッチ数が多くても、会話が続かなかったり、誰とも会えなかったりするのであれば、運用のどこかに問題があります。

見るべきなのは、次の流れです。

  • プロフィールを見られる
  • いいねをもらう
  • マッチする
  • メッセージが続く
  • 日程が決まる
  • 実際に会う

どの段階で人数が減っているかによって、改善すべき場所が異なります。

いいね自体が少ないなら、主に写真やプロフィールの問題です。

マッチはするのに会話が続かないなら、初回メッセージややり取りの進め方を見直します。

会話は続くのに会えないなら、誘うタイミングや日程調整に問題がある可能性があります。

いいね数を増やすにはどうすればいいですか?

まず改善すべきなのは、メイン写真です。

プロフィールを詳しく読む前に、ほとんどの相手は写真で候補に残すかどうかを判断します。

そのため、

  • 顔や雰囲気が分かる
  • 清潔感がある
  • 服装や髪型が整っている
  • 暗すぎず、画質が悪くない
  • 自撮り感や証明写真感が強すぎない

といった基本を満たす必要があります。

サブ写真では、全身の雰囲気や服装、休日の過ごし方などを補います。

プロフィール文は、特殊な魅力を見せるより、相手が警戒する要素を減らすことを優先します。

また、どれだけプロフィールを整えても、相手の画面に表示されなければ反応は増えません。

アプリ内で利用できる機能を使い、定期的にログインしたり、自分から相手のプロフィールを見たり、いいねを送ったりして、露出を増やすことも必要です。

ただし、アプリごとの表示仕様や効果的な運用方法は変わるため、特定の数値や攻略法を絶対的なものとして考えないほうがよいでしょう。

100件に届かないと厳しいですか?

100件に届かなくても、希望する相手と継続的に会えているのであれば問題ありません。

反対に、100件以上届いていても、会いたいと思える相手がほとんどいなければ、数字ほど有利ではありません。

また、地域、年齢、利用するアプリ、プロフィールを表示する対象によって、いいね数は大きく変わります。

そのため、他人の数字と単純に比較するより、

  • 先月より反応が増えたか
  • 写真を変えたあとに数字が改善したか
  • いいねがマッチやデートにつながっているか
  • 一人の相手に執着せず活動できているか

を見るほうが重要です。

まとめ

相手から届く月間のいいね数は、ひとまず100件を目標にするとよいと思います。

目的は、人気会員としての数字を作ることではありません。

ある程度の選択肢を持ち、一人の相手へ過剰に執着しない状態を作ることです。

ただし、100件は絶対的な合格ラインではありません。

いいね数、マッチ数、実際に会えた人数を順番に確認し、自分がどこで止まっているのかを見ながら改善してください。